熱帯魚の飼い方

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1. グッピーとは~グッピー / 熱帯魚の飼育・飼い方

グッピー1グッピーという熱帯魚は、ふつうの熱帯魚のように卵を産まずに、メスのおなかの中ですでに卵からかえった仔魚を産み出すという熱帯魚です。こういった熱帯魚を卵胎生熱帯魚と言います。

生まれたばかりの子供たちは、ほかの熱帯魚に比べるとやや大きめなのでとても育てやすいんです。そのうえ成長も速いので、頑張ればネズミ算式に増やすことができて、すぐ水槽いっぱいになるほど繁殖力が強いんです。また、色のきれいなオスはヒレが短くて、地味な色のメスより小さい、いわゆるノミの夫婦でもあります。



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2. グッピーの飼い方~グッピー / 熱帯魚の飼育・飼い方

水槽の大きさ

グッピー2.0グッピーは成長して比較的も小さな熱帯魚なので、飼育するにもそれほど大きな水槽は必要ありません。30センチ水槽からでも充分楽しむことができます。

でも、繁殖力がとても強いせいで、たくさん増えてしまうことを考えて45~60センチ水槽で飼いはじめた方が良いでしょう。


ろ過

ろ過には投げ込み式のフィルターや底面フィルター、スポンジフィルターなどが安くて手頃ですし、45~60センチ程の小型水槽でも使いやすく効率も良いのでおすすめです。


グッピーが好む水質と水温

グッピーが生息している地域の水質は、弱酸性から弱アルカリ性まで幅広く、熱帯魚自体もかなりの適応力を持っています。

その適応力おかげで水槽の水にはあまりこだわらずに飼うことができます。また、ほかの熱帯魚を一緒にする場合もそちらに適した水を優先的に作ることができるので、混泳に向いた熱帯魚と言えるでしょう。

グッピーだけで飼うのなら、水道水のカルキを中和させた水で充分です。水温は25℃前後が最も調子がいいようです。


グッピー水槽のレイアウト

グッピー2グッピーの水槽には水草をたっぷりと植えてあげると、グッピーの色が映えてとても美しい水槽ができます。特に、ウォータースプライトやアメリカンスプライトといった水草はグッピー水槽にいれるにはピッタリの水草ですよ。

この水草の生育条件はグッピーの飼育条件(水質や水温など)に近くて、グッピーのデリケートなヒレを傷付けることもない柔らかい葉をしていることもおすすめの理由。さらに、よく繁茂するので水質を安定させることにも繋がりますし、その茂みが子供が生まれた時の隠れ場所にもなってくれます。

グッピー水槽は月に一度の大掃除が必要なので、アマゾンソードの仲間やクリプトコリネの仲間など、一度根づいたら動かさない方がいい水草は向いていません。それ以外の水草なら問題ありませんので、みなさんの好みに応じて植えてみて下さい。



3. グッピーの購入 / 熱帯魚の飼育・飼い方

グッピーは、日本で系統的に繁殖された国産グッピーと、東南アジアで養殖された輸入グッピーの2タイプに分けられます。

『ひとつの水槽に色とりどりのグッピーを泳がせて、できれば繁殖も…』というなら、安くて色彩的にも派手な輸入グッピーがおススメ。

また『これから系統的にグッピーを飼育繁殖したい、できれば新しい品種を作り出してみたい』というのであれば、国産グッピーを選んだ方が良いでしょう。

グッピー3





4. 毎日の管理~グッピー / 熱帯魚の飼育・飼い方

グッピー4グッピーの餌は、熱帯魚用の人工飼料やイトミミズなどの生き餌で充分です。特にグッピーのために開発された専用の餌も売られているので、合わせて与えると理想的ですね。

グッピーの餌は、最低でも1日に朝と夜の2回は与えましょう。時間に余裕があれば、1回の量を少なめにするかわりに回数を増やし、こまめに与えた方が良いです。グッピーは体のわりに意外とたくさん食べる熱帯魚です。餌を与えればいくらでも食べてしまうので、水槽の水も汚れやすくなってしまいます。

そこで1週間に1回、全体の3分の1から2分の1の量の水を換えるよう心がけます。さらにグッピーは新しい水できれいな環境を好むの熱帯魚ですので、グッピーだけの水槽なら月に1回のペースで、底砂や水槽をまるごと洗う大掃除をしてあげましょう。



5. グッピーの繁殖~グッピー / 熱帯魚の飼育・飼い方

5. グッピー繁殖

グッピーは本当によく増える熱帯魚です。何もしなくてもいつの間にか子供がひらひらと泳いでいるのを目にするほどですが、残念ながらそのままでは他の魚に子供たちが食べられてしまいます。

グッピー5繁殖をするためには、市販の産卵ケースを使うと簡単で安全です。

産卵ケースはグッピー水槽のガラス面に固定できて、しかも生まれた子供たちと親を分離できる構造になっています。

まず、お母さんのしりビレの付け根にある黒い部分が大きくなり、腹部が十分に膨らんできたら産卵ケースに移しましょう。こうするれば2、3日のうちに30~50匹前後の子供たちを産みます。

子供を産み終わったお母さんはもとの水槽に戻してやり、子供たちはケースの中で育てます。子供たちには1日最低2回、ブラインシュリンプやベビーフード(仔魚専用の餌)などを与えて、成長につれて刻んだイトミミズなど親と同じ餌に切り替えていくと良いでしょう。

子供たちも1ヵ月もすればオス、メスを区別することができるようになります。2ヵ月後にはオスに色がつき、3ヵ月経つとまた繁殖できる状態にまでになります。



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